熱帯植物園温室の中で、一番大きな木「タビビノキ」・「オキナヤシ」を伐採しました。正直、こんなに大きくなったのに、もったいないぁ…と思ってしまいますが、大きくなりすぎて天井をつき破りそうでした。
熱帯植物園温室の整備を行ってくれている保内園芸組合 青年部のみなさん。高所での大変な作業も軽々と。さすが職人さん!温室の整備はまだ続きます。
保内公園で見られる今が旬の草花をご紹介します