3/23(土)定例呈茶「春を待つ茶会」を開催しました。釣り釜手前の趣向でした。釣り釜手前は、3月に行われる事が多く、理由は、炉の終わりに近い時期は、暖気に向かって火気を厭うので、炉を深くし、少しの火で湯の沸くように小釜で釣り釜にするそうです。茶道の道、ほんと奥が深いです。
保内公園で見られる今が旬の草花をご紹介します