定例呈茶「瓶掛点前」が開催されました

7/28(土)定例呈茶が開催されました。連日の猛暑、少しでも涼しげな趣向をと、茶器にはガラス容器が使われ、寄り付きにはメダカを飾りました。

今回は、姉妹施設である『道の駅 庭園の郷保内』で研修中の(南アフリカから来られた)’ンバリさん’と、道の駅の駅長も参加しました。茶会という日本の伝統文化の素晴らしさを体験できて、とても感動した様子。茶会の後は、マネージャーの案内で園内を散策。植物を見て「とてもキレイ~♡」と連呼していたそうです。そして、今夜は我が家にstay予定。日本の夏を味わってもらおうと、線香花火も用意したし、とっても楽しみです♪