ナスの作付面積は日本一の新潟県ですが、出荷量はだいぶ下です。作る量は一番なのに売る量が少なくなるのはなぜでしょう?理由は簡単、食べちゃうからですね。
「親の小言とナスビの花は、千にひとつの無駄もない」
温室で種まきしたナスです。早く食べたいな~。
保内公園で見られる今が旬の草花をご紹介します